アウトドアでの遊び。
アウトドアでの遊び道具を車に積んでアウトドアに出かけ、ベース基地にテントやタープを張りキャンプをし焚き火やBBQをする。そこで、釣りやサーフィン、クルージング、シュノーケリング、魚突き、探検、沢登りなど色々な遊びをしなが […]
アウトドアでの遊び道具を車に積んでアウトドアに出かけ、ベース基地にテントやタープを張りキャンプをし焚き火やBBQをする。そこで、釣りやサーフィン、クルージング、シュノーケリング、魚突き、探検、沢登りなど色々な遊びをしなが […]
使用後は、海水、淡水にかかわらず、ボード、パドル、リーシュ、フィンなどすべて真水で洗い流しましょう。その後、からぶき、もしくは日の当たらないところで十分に乾かしてから折りたたみバッグに詰めましょう。もちろん、フィールドで
空気漏れの可能性があると感じた時は、まずバルブ周辺や生地の接合部分、ハンドルなどパーツが取り付けられている箇所からチェックをしましょう。石鹸水を入れたスプレー式のボトル(霧吹きなど)があると便利ですが、容器に石鹸水を入れ
ADVENTURE、SKYWALK 10’6 NATURE、EXPEDITION12’6 NATUREには、ロッドフォルダーが装備されています。装着、脱着にはご注意ください。無理やり力を入れすぎると破損の原因になります。
使用したままの状態で保管すると製品が劣化する原因になります。バッグに詰めたまま長期保管するのも劣化に繋がります。たまに出して広げ、エアを入れ膨らませてみましょう(少なくとも2〜3か月毎)。もちろん、どんなに忙しくてもたま
2018年モデルより、収納バッグをウィール付きのダッフルバッグタイプに変更しました。電車や空港、離れた車までの移動が楽になります。バックパックタイプのショルダーが付いているので背負うことも可能。なお、このショルダーストラ
SOUYU STICKのフィンはボックスタイプ(2017モデルはセンターフィンのみボックスタイプ。2018モデル以降はサイドフィンもボックスタイプ)で、取り外しが可能。フィンの固定はボックス後部のレバーを押すことで行いま
ボードのバルブ(空気挿入口)のフタを開け(画像1)、バルブ内のコック(画像2)を押し(押すごとに開閉が切りかわる)、コックが上がっている状態にしてから(これを忘れるとホースを抜いたときに入れた空気が抜けてしまいます)、ポ
インフレータブル・タイプのSUPは、ポンプで空気を入れて膨らませます。小さくコンパクトに収納ができ、持ち運びに大きな利便性がある反面、岩礁や珊瑚、バラ線やコンクリートの角など鋭利なモノに触れると破れたり破損し易いという弱
─ インフレータブルSUPの特性 ─ Read More »
SOUYUSTICKと一緒に旅をして欲しいというコンテンツがブランドコンセプトの一つだからこそ、折りたためてコンパクトになるインフレータブルスタイル。車に積む(コンパクトな2シーターのトランクにも積めてしまいます)、飛行